先日8/8のフィルモア休憩中、マーティンのジョークが流れていた。
ただ淡々と次から次へと、彼の声が騒がしい会場に流れていたのが印象的でした。
正直誰も注意して聞いているわけでもないのですが、これがただのコンサートではないということを、誰も察することができたはず。
なわけで、
そのジョーク集が、音源としてまとまっているようです。
Meesterの真髄を知りたい人はぜひ。
http://www.sendspace.com/file/zw6y6i
カリフォルニア州在住のスティーブ・キモック、グレイトフルデッドファンが、あんな事こんな事。いろんな事、書きます。
2008年8月12日火曜日
2008年8月11日月曜日
イベント情報: Kimock- Molo- Vega- Seals
KIMOCK-VEGA-MOLO-SEALS
Forestville Club
50 Front Street
Forestville, CA 95436
Doors: 3:30 PM | Show: 4:20 PM
Ages: 21+
き、来ましたね~とうとうカリフォルニアでこの面子。
場所がちょっと気に入りませんが、まぁいいっしょ。
早速チケ買いました。
Forestville Club
50 Front Street
Forestville, CA 95436
Doors: 3:30 PM | Show: 4:20 PM
Ages: 21+
き、来ましたね~とうとうカリフォルニアでこの面子。
場所がちょっと気に入りませんが、まぁいいっしょ。
早速チケ買いました。
2008年8月10日日曜日
8/8/08 写真+音源情報
恒例の私が撮ったぼけぼけ写真館。
またほかのファンのきれいな写真がアップされたら、ここにリンク貼ります。
ちなみに下のほうにあるスウェット着て一人で演奏しているおっさんは、David Gans。フィルモアのラウンジで演奏してました。
結構よかったですよ。Deadの曲をやってましたね。
http://www.flickr.com/photos/26666117@N08/
音源の方はこちら
http://www.archive.org/details/zero2008-08-08.flac16
またほかのファンのきれいな写真がアップされたら、ここにリンク貼ります。
ちなみに下のほうにあるスウェット着て一人で演奏しているおっさんは、David Gans。フィルモアのラウンジで演奏してました。
結構よかったですよ。Deadの曲をやってましたね。
http://www.flickr.com/photos/26666117@N08/
音源の方はこちら
http://www.archive.org/details/zero2008-08-08.flac16
2008年8月9日土曜日
08/08/08 ZERO A Tribute to Martin Fierro @ Fillmore
昨晩のフィルモア、行って来ました。
久々のKimock。
いいショーでしたぁ。
ステージにはたくさんの凄腕なミュージシャンが出たり降りたりしてました。
Banana, Steve Kimock, Greg Anton, Chip Roland, Bobby Vega, Judge Murphy, Pete Sears, Tony Saunders, John Morgan, Melvin Seals, Hadi, John Farey, Donna Jean Godchaux
あと、キーボード、パーカッションで知らないミュージシャンがプレイしてました。。。
名前わかったら追加で書きます。
Set one
STD
Catalina
Horses
Tangled
Ridin with the King
Merles Boogie
Home on the Range
Set Two
Gregg's Eggs
Nancy Germany
Anorexia
Chance in a Million
Like a Road
Golden Road
Franklin's Tower
追悼ものってみんな気を遣いあってるんでしょうね。
いさかいや、ちょっとしたこぜりあいみたいなのが、少なくとも私の周りではひとつもなく、とってもpeacefulな雰囲気でした。
音楽に集中できました。
個人的にはKimock絡みのものは基本的にボーカル無しの曲が好みなんですが、
ただ昨晩に関していえば、Chance in a Millionはどうしても聞きたかった。あと、Martinを思い出す、Merles Boogie。
これら二曲がとてもいいタイミングで登場したのは嬉しかったですね。
まぁなんといっても私はKimockとVegaのコンビネーションはやっぱ最高ですね。
お互いが出す音でコミュニケーションが取れてるんですよね。
まるで古い友人どうしで会話しているよう。
それが見ている側まで伝わってくるんです。すげぇなぁと思いながら口ポカ状態で見てました。
技術的に上手いミュージシャンは山ほどいるでしょうが、
自分の感情を音で出せるミュージシャンはそうそういないですよね。
久々のKimock。
いいショーでしたぁ。
ステージにはたくさんの凄腕なミュージシャンが出たり降りたりしてました。
Banana, Steve Kimock, Greg Anton, Chip Roland, Bobby Vega, Judge Murphy, Pete Sears, Tony Saunders, John Morgan, Melvin Seals, Hadi, John Farey, Donna Jean Godchaux
あと、キーボード、パーカッションで知らないミュージシャンがプレイしてました。。。
名前わかったら追加で書きます。
Set one
STD
Catalina
Horses
Tangled
Ridin with the King
Merles Boogie
Home on the Range
Set Two
Gregg's Eggs
Nancy Germany
Anorexia
Chance in a Million
Like a Road
Golden Road
Franklin's Tower
追悼ものってみんな気を遣いあってるんでしょうね。
いさかいや、ちょっとしたこぜりあいみたいなのが、少なくとも私の周りではひとつもなく、とってもpeacefulな雰囲気でした。
音楽に集中できました。
個人的にはKimock絡みのものは基本的にボーカル無しの曲が好みなんですが、
ただ昨晩に関していえば、Chance in a Millionはどうしても聞きたかった。あと、Martinを思い出す、Merles Boogie。
これら二曲がとてもいいタイミングで登場したのは嬉しかったですね。
まぁなんといっても私はKimockとVegaのコンビネーションはやっぱ最高ですね。
お互いが出す音でコミュニケーションが取れてるんですよね。
まるで古い友人どうしで会話しているよう。
それが見ている側まで伝わってくるんです。すげぇなぁと思いながら口ポカ状態で見てました。
技術的に上手いミュージシャンは山ほどいるでしょうが、
自分の感情を音で出せるミュージシャンはそうそういないですよね。
登録:
投稿 (Atom)