こういうのが隠れているから、目を凝らしていないといいショーを見逃すことになってしまいます。
結論。
これは今まで見たEveryone Orchestra関連のショーの中でもダントツで最高なショーでした。
海沿いの辺鄙な場所にあるクラブ、深夜に続々とフリークスたちが集まって踊り狂ってました。
通常のショーとは違ってレイブっぽいイベントで、なかなかな広いスペースに二つのステージが1階と2階にわかれてあり、どんな分け方をしていたのかわかりませんが、2階にKimockが出るという情報でそちらに直行。
最前を確保し、Kimockの出を待っていました。
最前列、普通市内のKimock関連のショーであれば、最前はかなりきついのですが、平日+会場が辺鄙な場所+Everyone Orchestraがメインということもあり、とても簡単に前に行けました。
セットリストはSympathy for the Devil以外はわかりませんでしたが、AOLの人たちも参加でしたので、彼らのオリジナルも数曲やったはず。
どうであれ、ジャムジャムジャム。
Kimock氏のソロも存分聞かせてもらい、満足この上ない一夜でした。
私の中のハイライトは、Chris HaugenとKimockのスライドジャム。
あれはすごかった。
Chris Haugenに惚れました。笑
今後ちょっとマークしておきます。
スライド合戦中?
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